カッティングプロッター『silhouette CAMEO2(シルエットカメオ2)』でステンシルTシャツを作ってみた


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あけおめ。ことよろ。
 
みなさんが書き初めに興じてる中、私はステンシルTシャツ初めにトライしたというお話ですよ。
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この使い古したきったないTシャツの胸の部分にイカすワンポイントデザインをステンシルでプリントしようと思います。(中にダンボールを敷いています。)
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Tシャツ事業「シロトクロ」でも販売しているこの鳩○さん土下座Tシャツのイラストを流用します。
ただこのままではステンシルとして使えませんので…
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↑こういう風にパスで囲われていたところを少しだけ削って、要は1枚の紙としてつながるようにします。
ステンシルなので致し方ありませんね。これがシルクスクリーンなら元の絵のまま使えるんですがね。
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↑amazonでポチったカッティングプロッター『silhouette CAMEO2(シルエットカメオ2)』。普通紙で色々テスト中。
ホビー・ビジネスどちらにも生かせるかなり優秀なマシン。
グラフテックさん最高です。
 

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↑カメオでカットしてる時の様子の動画です。音量注意!
結構うるさいですが、カット範囲は競合商品「ステカ」よりも広いし、品質は良いかと思います。
『Cutting Master2 CraftROBO』というプラグインを使えばIllustratorから直接パスを出力できますので大変便利。
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ステンシルの素材は、普通紙等の薄い紙だとカメオの台紙から剥がしにくく、剥がせてもくるんと巻きの形状になってしまい非常に使いづらいです。
なので今回はOHPフィルム(コクヨとかエーワンのでOK)を使用します。これなら十分なコシがあり台紙から剥がした後でも巻き形状になることはありません。
ただし、結構厚さがあるのでカメオの刃圧設定を9くらいにして、スピードは最も遅い1設定、カット回数は2回にします。それでも完全にカットできていないところがあるので、デザインカッター等で切り出します。
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切り出しました。
このOHPフィルムは、以前シルクスクリーンを露光する際使用した原画のリサイクルですので、上の方に地獄のミサワ風の絵がありますが気にしないでください。(笑)ちなみにこの絵は会社員時代の同僚がお遊びで描いたものです。
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イラストの横幅は6cmくらい。ちょっと小さかったかな。
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ステンシルといえばこれ、スタンプのインク台。
お色はColor Kiss(カラーキス)のホワイトです。布には無理かしらね。
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スタンプ台をポンポン何回も押し当てて色をのせていきます。
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うん…やっぱり色がのりにくい。
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はい全然ダメでしたー(´∀`)
 
スタンプポンポンがだめだったので、お次は「Tシャツくん」専用インク(ホワイト)を百均で購入したローラーで刷ってみたいと思います。
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大さじ1杯分くらいのインクをペインティングトレー(これも百均)に出してローラーで練り練りします。
いい感じにローラーにインクが行き渡ったら…
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いざー!いざー!(`Д´)
黒いところが見えなくなるまでコロコロします。
インクがまんべんなくのったところでステンシルを剥がします。
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キタか!?(゜∀゜)
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…(゜∀゜)
 
ガムテープの粘着が強くて剥がすとき布がたわんで汚れました。
しかも百均(ダイソー)ローラーの毛が抜けまくってめっちゃ毛羽立っています…。
ウレタンスポンジなら毛羽ることはないか…?
 
出来はまずまずですが、若干線は太くなるもののインクの乗りだけ見ればシルクスクリーンと大差ない感じです。
フィルム素材なのでシルクスクリーン同様洗えば何回も使えるので経済的。
 
結論:
ステンシル素材はOHPフィルムとかコシのある素材がいいよ。
布へのステンシルは布専用インクがいいよ。
ダイソーのローラーは毛羽るよ。

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あ!あと乾いたら当て布しながらのアイロン掛けも忘れずに。
そうするとインクが定着して洗濯の際色落ちしにくくなります。
Tシャツだけでなくバッグとか木材とかにも応用できるので、みなさんもステンシルレッツトライ(´∀`)
 

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