サンスター文具『かどまるPRO』を使って自家焙煎コーヒーのパッケージラベルを作ってみた


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以前、「もしも私がコーヒー豆屋さんを開業したなら」と称してオリジナルコーヒーブランドのロゴをデザインしてみましたが、最近ガチでこのブランドで自家焙煎コーヒー豆を販売しようかと目論んでおります。
コーヒー焙煎歴と抽出歴はデザイン歴より長く10年を軽く超えてますのでそろそろ頃合な気がします。
 
当初、袋をレーザープリンターに通して直接印刷をと考えていましたが、実際やってみるとプリンターに通ることは通るんですが、メディアとトナーとの相性が悪く少し擦っただけで印字が消える部分が生じるということがわかりました。
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↑豆の名前「ガテマラSHB」と印字してありましたがちょっと手で擦っただけで「SH」が消えましたw
さらに部分的にトナーが乗り過ぎて均一に刷れないことが発覚。やはり袋をプリンターに食わせるのは無理があった…OTL
それに食品関連のものを直接プリンターに通すのは衛生的にいかがなものかとも思いますので、直印刷は断念しました。
 
ということで、トナー印刷適正の良いクラフトシールに印刷してラベルを作り、それを貼ってパッケージングすることにしました。
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いくつかの紙業者さんからクラフトシールを仕入れて袋の色みに近く印刷適正の良いものを選定しました。こちらはパッケージアート株式会社さんのネット販売事業「In The Box」にて購入したものになります。これなら手で擦っても印字が消えることはありません。
A5サイズに8つ分のラベルを面付けして断裁用のトンボを付けて印刷します。
 
豆の名前の上にある小さなマークは、各原産国を表したアイコンです。その国の自然・文化財・風俗をシンボライズしました。
例えばエチオピアは、世界遺産であるラリベラの岩窟教会群に彫られてある「エチオピアンクロス」をアイコンにしています。
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イエメンは独特な形状がおもしろい「山高帽」。
インドは世界遺産「タージマハル」。
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コロンビアは「イラマ(カリマ)のトーテムマスク」。
インドネシアは「プランバナン寺院群」。
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ブラジルはみんなご存知リオの「コルコバードのキリスト像」。
タンザニアはもちろんアフリカ大陸最高峰の山「キリマンジェロ」。
アイコン
他、ガテマラ(グァテマラ)はマヤの遺跡だったりペルーはリャマだったりメキシコはサボテンだったりとまあ色々つくりました。
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さて、こちらが本題の角丸カッター(コーナーカッター)になります。
サンスター文具の「かどまるPRO」です。
なんでわざわざ角丸にするのかっていうと、ラベル剥がれを防止するためです。
角が四角いと接着面が甘くなり、袋が丸い形状になったりすると剥がれやすくなるんですよね。
あとは見た目が優しい感じがしてかわいいからですw
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これひとつで3mm、5mm、8mm半径の角丸カットができちゃう優れもの。
私はamazonのプライムで794円(送料無料)で買いました。
 
 

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先程印刷したシールをトンボに従って普通のカッターで断裁します。
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さていよいよ「かどまるPRO」の出番です。
今回は半径3mmの角丸でカットしてみます。
い、いきますよ…ハアハア(´д`;)ドキドキ
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ちゃんと切れたー!(゜∀゜)
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普通紙なら4枚分の厚さまで断裁できるそうなので、2枚重ねて切ってみます!
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切れたー!(゜∀゜)右上角だけやってみました。
多少抵抗は大きくなりますが問題なく切れます。
ただ、下の方の紙の切断面がほんすこ~し甘く(シャープさがなく)なるかな。
まあでも全然問題なしです。
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さすがに3枚重ねはきついでしょうか。試しにいってみます!
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割といけました。抵抗は結構あります。(左上だけ切ってます)
ただ、一番下の紙が…
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↑こういう風に若干毛羽立ったりします。
製品が壊れる可能性もあるのでシール紙の場合はやはり1~2枚がおすすめですね。
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剥離紙からも問題なく剥がせます。
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コーヒ豆を入れる袋を用意。
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内側がアルミ蒸着で、マチの付いたクラフトガゼット袋です。
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以前ちょうど良いところに貼れた袋をお手本にして貼ります。
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でけたー(゜∀゜)
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袋とシールの色みが近くて違和感なくいい感じです。
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実際に焙煎した豆100gを入れてみました。
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余った上の部分をくるっと向こう側に折ってテープで留めて。
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完成ー(゜∀゜)なかなかかわいくできましたかね。
ぶきっちょな私でも簡単にきれいに断裁することできました(´∀`)
企業努力に感謝です!
 
ちなみに…豆を実際ネットで販売・配送する際は、お客様負担の送料をなるべく安くするためにガゼット袋ではなく…
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↑こういう平袋にしようかと思っております。マチがない分大きいですね。これでも100g用なんですよ。
シールを上に乗せてみましたが、平袋が大きいので相対的にちょっと小さく見えます。致し方なし(´∀`;)
ガゼット袋はお店に卸して販売する際や500g以上の大容量(厚さ制限のあまりない配送方法)で発送する際に使います。
 
小ロット(400gくらいまで)の配送方法は
・ネコポス(厚さ2.5cmまで)
・クリックポスト(厚さ3cmまで)
・ポスパケット(厚さ3.5cmまで)

から検討中です。
500g以上はゆうパックとかヤマトの宅急便でしょうか。
ヤマトの宅急便コンパクトは厚さが5cmまでだから容量が多いと無理っぽい。
この辺りはおいおい配送業者さんに見積もりをとりながら検討しましょう。
 
 

↑実際にカットしたときの様子を動画で撮りました。
断裁レバーを押した感触がカチっと小気味よく気持ちいいです。
名刺やラベル作りが楽しくなることうけあい。
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ちなみにゴミは底のフタを開けて捨てます。
楽ちん(´∀`)
 
 


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